注意事項 |
詳細 |
入稿形態 |
マスタディスクはCD-R又はDVD-Rでご入稿下さい。 |
推奨ディスク |
国産メーカーをご使用下さい。
海外製メディアで不具合が多く発生しています。台湾、韓国製の場合Aグレードのものをご使用下さい。 |
マスタディスク
【重要】 |
マスタディスクは同じもの2枚(正・副)をご用意し2枚ともご入稿下さい。
当社で行う検査は、データの読み取り検査と記録書式の互換性についての検査になります。記録されている内容は検査項目に含まれておりません。
原則としてマスタディスクの返却は行っておりません。ご入稿のマスタディスクを返却をご希望の方はその旨をお伝え下さい。
※当社での検査で(正・副)ともにエラーなどが発見された場合は再入稿をお願いいたします。この場合、再検査料として2000円がかかります。 |
ボリューム名 |
パソコンにCD/DVDを挿入したときに表示される名前です。マスタディスクを作る時に指定してください。よく忘れる方がいらっしゃいますのでご注意下さい。 |
ライティングソフト
【重要】 |
ドラック&ドロップでCD/DVDが作成ができる、パケットライト方式採用の書き込みソフトというものがあります。互換性が低いのでCD/DVDの作成には適しません。B's
Recorder GOLDやNeoExpressなどの専用ソフトをご利用下さい。 |
書き込み形式 【重要】 |
互換性を高める為に必ず「追記不可」にして下さい。
※B's Recorder GOLDなどの書き込みソフトをご利用の場合はディスクアットワンス(追記不可の状態)のチェックをONで書き込んで下さい。
※パソコンで確認して空き容量が0ならOKです。 |
書き込み速度 |
CD-Rの場合16倍速以下、DVD-Rは2倍速をご推奨します。
書き込み速度が遅い方が書き込みエラーは減ります。また書き込み処理中は他のソフトは動かさないで下さい。可能であればスクリーンセーバーやウイルス検査などもOFFにして下さい。
※書き込みエラー:規格内のエラー数であれば再生には問題ありませんが互換性が低くなります。 |
フォーマット |
Windows ISO9660、Mac OS-9 HFS、Mac OS-X ISO9660、音楽CD CD-DA、
Win & Mac ハイブリッド ISO/HFS、
DVDビデオ UDF
※ISO9660の場合、フォルダは8階層までファイル名はハイフンが使えないなどの制約があります。 ※パケットライト方式で書き込むとファイルをUDFで書かれるので再生互換性は低くなります。(入稿不可)
※DVDビデオの場合、UDF以外にISOも同時に書き込むISO/UDFブリッジ選択するとパソコンでの再生互換性が上がります。 |
コンペアチェック |
書き込みソフトの機能で正しく書き込まれているか検査をします。
※ベリファイ検査よりはコンペア検査を行って下さい。
ディスク不良の場合はこれでチェックできます。お急ぎの場合は特に注意して下さい。 |