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市販のCD-ROMとCD-Rの違い
市販のパッケージソフトや音楽CDは、CD-ROMと呼ばれています。CD-ROMは面版に物理的に窪みをつけてデータの有無(0,1)を表しています。 CD-R/DVD-Rはレーザー光の熱で反射率が変わる色素を利用して作られています。特徴としてはCD-ROMの場合、アルミのマスタディスクを作成しプレスによって複製を作りますが、 アルミのマスタディスクは高価なので大量(1000枚以上)に作成する場合に使われています。CD-Rの場合、短納期や小ロットの作成に適していますので、 数十枚〜数百程度の複製を作る場合に使われています。
どんなCDでも複製できるか?
技術的にはほとんどのメディアがコピーできますが当社では以下のものはコピーができません。
1.コピー防止が施されているもの
2.著作権がないもの
3.法律に違反するもの
RとRWの違い
Rは読み込み専用、RWは再書き込みができます。配布用のCDやマスタCD作成の場合はCD-R/DVD-Rを使います。データバックアップなど何回も使いたい場合はCD-RWがオススメです。メディアの価格はメディアの中ではCD-Rがもっとも安く、CD-RWの方は少し高くなります。当社のサービスはCD-R/DVD-Rのコピーサービスになります。
CD-R/DVD-Rはレーザー光で焼く
CD-Rはレーザー光の熱で面版に塗られた色素を変化させるので一度しか書き込みができません。(書き込みの事を焼くといいます)
RWの場合も色素を変化させるのですがCD-Rとは違う方法でデータを記録しています。RWの場合は面版に塗られた色素を結晶化とアモルファス状態(結晶をバラバラにする)に変化させてその時の光の反射率でデータを記録しています。書き込み処理を行う場合はCD-Rの場合は1回で書き込み処理が完了しますが、CD-RWの場合は前に書かれていたデータを消去する必要があるので書き込みに時間がかかります。
互換性の問題
CD-R/DVD-Rは自分のパソコンで作成したものは読み込みできますが他のパソコンでは100%の 互換性が保障されていません。ただし、正しい知識をもって書き込みを行えば多くのパソコンで読み込みができます。 (本ホームページでも正しいCDの作成方法をご紹介しています。参照

CD-R/CD-RWもレーザー光の反射率でデータの有無を判別しています。反射率はメディアやメーカーによっても違うので 作成された以外のCD-ROM装置では正しく読み込みができない場合があります。この為、CD-ROM装置ではレーザー光の出 力調整機能がありますが、古いCD-ROM装置では調整が十分にできない場合があるようです。

CD-R/DVD-Rが他のパソコンで作られたメディアに対し100%の読み取り保障をされていないのではこの為です。 特にDVD-RではCD-Rより高密度に書かれているので問題も発生しやすいのですが最新のファームウェアーに バージョンアップする事で問題を回避できる場合があります。
※ファームウエアー:機器にあらかじめ書き込まれているソフト。
ドライバーソフトとは異なります。
※CD+R/DVD+Rは後にできた規格でCD-ROM/DVD-ROMの規格に近いので規格としてはもっとも互換性があります。ただし、対応の機器が-Rより普及していません。参照
CD-R/DVD-Rの保存期間
CD-R/DVD-Rの保存期間はフロッピーディスクやMOなどのように磁気で書き込んでいるわけではないので 長期保存可能とされています。太陽誘電などの国内メディアメーカー等では「加速劣化試験」で100年以上の耐久となっています。 「加速劣化試験」とは高温・多湿の状態で試験をして寿命予測をするという物です。ただし、正しい保管状態の時の場合なので 保管状態が悪いと正しく再生できないなど問題が発生する事があります。
CD-R/DVDは
・直射日光や湿度が高い場所が嫌い→面版のゆがみや腐食で読めなくなります。
・レーザー光の反射率を変化させるキズや汚れが嫌い→キズの場合は修復可能です
・フロッピーと違い磁気には強い CD-Rが最初に発売されたのは1988年で太陽誘電社製のものです。 当初作成されたCD-Rは問題なく読み込みができるようなので、保存状態が良い状態で最低15年は大丈夫という事が実証されています。 しかし、保存状態が悪いと読めなくなる事がありますので直射日光に長時間あたる場所は避け傷防止にケースなどに入れての保管がよいでしょう。
読めなくなったメディア
大切なメディアが読めなくなった場合は「記録面を研磨する」という方法があります。 市販の修復キットを利用する方法もありますが普通のパソコン店には置いていない場合が多いので、専門業者のメディア修復サービスの利用が便利です。

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